高原の小さな家で快適別荘ライフ

設計士さんによる、小さくて高性能な住宅を建て、夫婦2人で八ヶ岳の自然に囲まれた生活を目指して計画進行中です

2021年08月

冬にお手伝いに伺ったリンゴ畑とブドウ畑、それぞれ実りの季節を迎えています。リンゴは今週中にもすべて収穫され、シードル用にジュースに絞ってしまうそうです。

ピノ・ノワール畑
植物の変化は早いもので、夏は葉っぱしか見えなかったブドウの木にも実がたわわに実りました。
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※赤ワインになる葡萄です

ワインになるのはまだまだ先?
葡萄も順調に実ったようですが、今年はまだワインは作らないそうです。この葡萄がワインとして飲めるのは再来年以降?
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※あくまでもイメージです。私は下戸なので・・・

夏のぶどう畑の様子は、こちらでご覧いただけます。

わが家はこれから別荘地に定住用の新居を建てるにあたり、取り入れる「換気システム」に悩んでいます。
建売住居やマンションなどは既に換気が付いていて、住む側に選択権がありませんのでむしろ悩むことはありません。(私のように住みだしてからこれは自分には合わないな~、となる事はあるかと思いますが、受け入れるしかないですよね。)
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今はコロナ禍でこんな換気がお薦めされていますが・・・家庭では現実的ではないです。

第一種換気を希望すれども
現在、東京で第三種換気のマンション住まいですが、外気がそのままの温度で入ってくるので冬も夏もあまり使いたくないと思って、止めてしまっています。

標高1100mの寒冷地に建てる新居は、外気がそのままの温度で入ってくると冬が寒すぎる! と思って第一種換気にしたいと思っています。第一種換気は給気も吸気も排気も機械で行い、空気の熱交換をするので、冬はある程度暖めた空気が入ってきます。夏はある程度冷やされた空気が入ってきます。

とてもいいじゃないか! と思うのですが、建築業界では第一種換気を標準装備する大手ハウスメーカー、コストとメンテナンス性から第三種換気をお勧めする工務店があったりと考え方は様々です。

高気密高断熱住宅のスウェーデンハウスさんは、第一種換気が標準装備ですが、何故か寒冷地は「本場スウェーデンと同じ第三種換気を採用」と謳ってます。寒冷地では高断熱の家の中で石油ファンヒーターや薪ストーブを焚くので、オーバーヒート対策? 凍結対策? 奥が深いです。

第一種換気にもいろいろ
第一種換気は給気と排気の両方を機械で行います。1台で熱交換しながら排気と給気を行う多くの設備が熱交換機能を有しています。これも全熱交換式(熱と湿気を交換する)と顕熱交換式(熱だけを交換)があります。
全熱&顕熱
※ネットからイメージお借りしました。

全熱交換は熱と湿度を交換するので夏は室内の除湿された状態を保ち、冬は室内の乾燥を防ぎます。その反面、臭いなども湿度と共に部屋に戻してしまいます。

顕熱交換は湿度をそのまま取り込んだり排出したりするので、冬は部屋が乾燥気味になり、夏は室内に湿気を入れてしまう。しかし、寒冷地では全熱交換式だと部屋の乾燥が進み過ぎるので顕熱交換式が良いとする向きもあります。

全熱交換式を選択かな
わが家は夏場の湿度対策の方を重視して、第一種換気の全熱交換式の採用を考えています。別荘地なので森に囲まれて、街とは違い湿度が高めだろうと想定しています。

と、一旦ここまで考えましたが、寒冷地であえて第三種換気が採用されている理由が気になります。
次は給気をどうするかで悩みました。


導入編的、わが家の「家の換気①」はこちらです~

 
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現在、設計中の新居には家具蔵さんのキッチンと造作洗面台を導入予定です。その打ち合わせに自由が丘店を伺いました。

打ち合わせもそこそこに
キッチンも洗面台もほぼ仕様が決まり、後は詳細をすり合わせている状態です。材質はナラ、天板は人造大理石で無難に収めました。
家具蔵自由が丘店
※お世話になっています。家具蔵さん自由が丘店です。

店頭セール開催中
ところで、家具蔵さんは全店で一部のお品のセールを始められてました。無垢材の椅子が、展示の現品限り30%引き! 座面の仕様が少し変わるので、旧タイプの物を放出しているとのこと。
かなり傷が入ってしまったものは工場で新たに削り直して新品同様にされているので、これはお買い得です。特に告知はされていないので、皆さん店頭で初めてこのセールをお知りになって、その場で即決されてるそうです。

ダイニングセットに合わせてウォールナットのスタッキングできる椅子が、ず~っと欲しかったので、私も思わず「これを・・」と言いそうになりました。(が、新品をほぼ同じ価格で同じ感じに作れる秘策をご助言頂き、思いとどまりました。)
スタッキングチェア ゼン
※無垢のスタッキングチェア「ゼン」です

だんなももう一脚、ダイニングの椅子を買い・・・そうになっていましたが、すんでのところで思いとどまったようです。
無垢材チェア グラフト
※だんなはこの「グラフト」が欲しかったようです

代わりにこれを・・・?!
だんなが思いとどまったのは、それよりもこの革張りアームチェアが欲しくなったようです。
アームチェア デュオ
※革張りのアームチェア「デュオ」。座り心地もいい感じ。革の色も選べます。

ウチの(新居の)ウッドデッキでもこうありたいです・・・
が、結構なお値段の上、セール対象外です。ましてや、これから仮住まいの賃貸アパートに移るのに、今は最も不要です。

家具蔵さんの無垢の椅子や机は、既に20年間使い続けてきました。多少の傷はありますが、ガタつきなどの問題は出ず、質感と共に品質は充分実感しています。木なので長年使っていると微妙な狂いとか出そうなものですが・・・安定しています!


洗面台の仕様もほぼ決まりそうです。その途中経過をこちらでご報告しています。


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マンションを退去し、仮住まいの賃貸アパートに転居するに際し、幾つかの観葉植物ともお別れが近づいてきました。
新居の建設予定地が標高1100mの別荘地なので寒さや別荘地の規約があったりして、南国の植物や大きくなり過ぎた植物、ツタ類はこの機会に処分することにしたのです。

長年、砂漠の様な厳しい環境のウチのベランダで耐えて来てくれた植物達です。可哀そうですがこの猛暑の中、水を上げるのを止め、少しずつ枝葉を刈り取りながら枯らしにかかっています。

石垣島から連れて来たクワズイモ
クワズイモ
元はペットボトルに入るくらい小さかったです。10数年の間に株が世代交代しながら、ずっと生えてます。

奄美大島から連れて来た蘇鉄
廃棄する想定で、既にかなり葉を剪定しました。これも連れてきた当初はカバンに入るくらい小さかったのですが、トゲトゲしているのでここまで大きくなると扱いが大変でした。
蘇鉄
※ベランダの隅で窮屈に育ってました。

何としてでも別荘地に連れていく方々
20年前に実家の庭から鉢上げして持って来たシュロやネムノキ、セローム、種から育てた樫木、わずかでも実を付けてくれるブルーベリーなどは、何とかして連れていきます。
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※それでも、別荘地まで連れていく方々がこんなにいます。画像に写っていないものもあります。

現地の気候に合わないかもしれませんが、特に寒さに弱いものは冬場、家の中に入れてしのぎます。そのためダイニングの南側の窓際は、水に強いタイル張りにする予定です。


ブルーベリー、今年の実りもほんの僅かでした・・・


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キッチンでディスポーザーってお使いでしょうか?
現住マンションにディスポーザーが標準装備されていたので、入居して初めてディスポーザーなるものを知りました。

あまり使わなかったディスポーザー
キッチンのシンクに設置されているディスポーザー。あまり使ってこなかったのですが、一応、入居から10数年目で一度交換しています。
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※イメージです。

当初、使わなかった理由は、生ごみを粉砕し、排水処理する際にあまりにも威勢よく水を使うので、その水量に恐れおののいていたのです。
そのためディスポーザーが付いているにもかかわらず、生ゴミはコンビニのレジ袋に入れて、可燃ゴミとして捨てていました。

可燃ゴミとして捨てながらずっと葛藤がありました。これって、どっちが環境負荷が少ないんだろう?
ディスポーザーで流すと処理時に沢山の水を使います。とはいえ、可燃ゴミにすれば焼却施設での負荷とダイオキシン発生につながると言われているので、どっちもどっち?
ウチと同様に水道使用量が増えることを嫌って、生ゴミを可燃ゴミとして出している家庭も多いと見え、いつも夏になると不快な腐敗臭がマンションのゴミ置き場(屋内)で発生しています。

レジ袋有料化で・・・
そんなわが家に転機が訪れたのが、昨年のレジ袋有料化です。それまでコンビニなどで貰ったレジ袋は大切に持ち帰って、生ゴミ入れとして重宝していました。しかし有料化に伴い、レジ袋が入手しづらくなりました。
生ゴミ
そこで、わが家の生ゴミはディスポーザーで処理する! という新たな条例がだんなから発令されたのです。
ウチのディスポーザーで粉砕しないでと言われている生ゴミ(貝殻、アボガドや桃などの大きな種、大きい魚の骨、玉ねぎの薄皮など)は可燃ごみに出しますが、大抵の野菜くずや果物の皮、ちょっとした魚の骨などは、ほぼ毎食後にディスポーザーにかけてます。

使いだすとやっぱり便利でした。

ディスポーザーともお別れ
当然ながら、近々引越しする賃貸アパートにはディスポーザーなるハイテク設備なんぞある訳ありません。そして新居建設予定の別荘地も、規約でディスポーザーの設置は禁止されています。キッチンで全て完結する戸建て用ディスポーザーなら何の問題もないと思うんですがね・・・謎です。

これからは生ゴミも含め、ゴミは家の中で一時置きして、回収日まで保管することになります。そして真冬でも、悪天候でも戸外のゴミ集積場所までゴミ出しに行かないといけなくなります。
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この点、マンションは24時間いつでも屋内のゴミ置き場に出せたので、思えば甘やかされた生活でした。


現住マンションで標準装備だったキッチン周りの設備の話、他にも取り上げてます。



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#生ゴミ
#可燃ごみ
#ディスポーザー


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