真冬のある日、飯田のワイナリー「クロ ド テンリュウ」のピノノワール畑に行ってみました。
◆真冬のピノノワール畑
夏には青々と茂っていたピノの圃場もすっかり枯野になっています。奥に広がるリンゴ畑まで茶色く閑散としています。
◆真冬のピノノワール畑
夏には青々と茂っていたピノの圃場もすっかり枯野になっています。奥に広がるリンゴ畑まで茶色く閑散としています。

飯田は長野県では南に位置するのであまり雪が降らず、降ってもすぐ溶けてしまいます。
因みにこちらは晩夏のピノ畑でした。同じ圃場なのに印象が全く違いますね。

※こちらは9月初めの様子です
◆絶好のロケーション
飯田はどちらかというと太平洋気候なので、やや冬型のこの日は快晴でした。圃場からは飯田の街や、風越山が一望出来ました。

お隣のデントコーン畑だったところは真冬でも雑草が茂っていて、真冬の感じがしないです。

お隣のデントコーン畑だったところは真冬でも雑草が茂っていて、真冬の感じがしないです。
◆牛たちに見られました
圃場からの帰り、お隣の酪農家の牛舎を覗いてみると・・・見慣れぬ人間に牛たちが興味深々でした。

モー(あんた誰?)、モー(何の用?)って口々に言われて早々に退散しました。
ワイナリーのシャトーからは、2022年のプリムール(新酒)が出荷されました。
圃場からの帰り、お隣の酪農家の牛舎を覗いてみると・・・見慣れぬ人間に牛たちが興味深々でした。

モー(あんた誰?)、モー(何の用?)って口々に言われて早々に退散しました。
ワイナリーのシャトーからは、2022年のプリムール(新酒)が出荷されました。
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