建設中の新居の内壁には珪藻土を塗装することにしました。

AEP塗装で一旦は妥協
別荘地に住宅を建てる事を決めた当初、見学させてもらった別荘が漆喰塗装でした。それを見て、ウチも壁紙ではなく塗り壁にしたいと思いました。

しかし漆喰や珪藻土を塗るのはコスト高です。代わりに設計士さんからはAEP塗装をお勧めされました。リーズナブルで、汚れても塗り替えしやすい塗料です。一旦はAEP塗装で決着がついてました。
28624885_s
ところが、DIY用に作られた漆喰「うま~くヌレール」で施主が新居の壁を塗った事例があるとのこと。設計士さんから新たに施主DIYによる塗り壁をご紹介頂き、一旦は諦めた塗り壁に再び執着することになってしまいました。

珪藻土塗装を部分DIY・・・する?
引渡し前に施主がDIYするのは、ウチがお世話になっている工務店のカネトモさんでは例が無いそうです。そこを無理言って、施主DIYによる内壁塗装を取り入れて頂けることになりました。

天井や、吹き抜けの2階部分などの塗装は素人(施主)にはさすがに難しいとのこと。言われてみれば、自分で考えても塗れる気がまるでしません。
施主の手が届きそうな壁だけ自分達で塗らせてもらい、その他の難しい部分はプロの左官屋さんにお願いする、という変則技を編み出して頂きました。
24187833
塗装材も、プロが使う「シルタッチ」という珪藻土で統一することにしました。施主が塗る部分だけ「うま~くヌレール」を使用する案もあったのですが、色味やテイストに違いが出ることをやや懸念しました。

問題はそのコストです。
AEP塗装から珪藻土に変えると約66万円お高くなります。全てを左官屋さんにお任せすると約97万円アップなので、施主が部分DIYすることで30万円ほどは抑えられます。

所詮、壁。されど壁。
壁なんて、機能として存在していれば表面がどうであろうと生活に影響はありません。しかし遺恨を残した場合、毎日それを目にするのはプチストレスになる、かも? 気にしなければいいだけなんですけど。
23156273_s
※塗り壁イメージ

差額66万円をそんな事に投じるか、どうするか・・・数ヶ月悩んだ挙句、珪藻土壁にしました。毎日目にするものなので悔いを残したくない、の方を選びました。

因みに珪藻土壁は調湿、脱臭の機能があるとのことですが、住んでても自分には分からないと思う。


床材のタイル選びも悩みました。

宜しければ読者登録下さいまし<(_ _)>
にほんブログ村 住まいブログ 別荘・セカンドハウスへにほんブログ村
 
#内壁
#塗装
#珪藻土
#AEP塗装
#注文住宅