高原の小さな家で快適別荘ライフ

設計士さんによる、小さくて高性能な住宅を建て、夫婦2人で八ヶ岳の自然に囲まれた生活を目指して計画進行中です

カテゴリ: アウトドア

1月のある日、ようやく今シーズンの初滑りに出かけました。

50歳からシニア券
高速を使って1時間半ほどで行けるスキー場、木曽の「やぶはら高原スキー場」に初めて出かけてみました。
ここは50歳からシニア扱いとなり、1日券が3,400円と中高年に優しいスキー場です。
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更にこの日は月曜日とあってシニアデーだそうで、1日券が2,400円で買えました。なんと1,000円もお得!

初めてのやぶはら高原スキー場
出だしの山麓コースは極めて平たんで、これは直ぐに飽きるかなと思っていたら・・・
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スキー場入り口からは想像できないぐらい奥行きのあるスキー場でした。標高差は500m以上、山頂からの最長滑走距離は3.6㎞もあります。
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かなり滑り応えがありました。

積雪量は多くは無いものの、スノーマシンで雪は充分補充され、午前中であればコンデションは申し分ないです。(一部のコースは雪不足で閉鎖されていました。)

穂高の白い峰が!
ペアリフトを乗り継いで立ヶ峰山頂付近に到達すると、真北の方向にひと際白く輝く高山が見受けられました。
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北アルプスの名峰、奥穂高岳と前穂高岳です。こちら側から穂高を見るのは初めてです。それ以前に、見える事に驚きました。

ゲレ食もお財布に優しい
リフト券もお得で、コースもロングランが可能、名峰も望めてと申し分ないスキー場ですが、更に食堂もリーズナブル!
センターハウスのレストランほのぼのでは、すべてのメニューが1,000円以下でした。
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因みにこのハンバーグカレーは900円(税込)。実際に食べただんなは「かなりボリュームがあった」と申しておりました。

9時半~14時まで滑って、初日としては充分です。近場のスキー場としては満足しました。ここならまた滑りに来ても良いかも。もちろん、月曜日に!


先シーズンも家から近いスキー場で初滑りでした。

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#スキー
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#シニア券
#レストランほのぼの
#初滑り

南信州の紅葉も見頃なので、お手軽紅葉狩りに行ってみました。向かったのは伊那と駒ヶ根にまたがる高鳥谷山です。

午後から20分でひと山
南信州のお手軽山に高鳥谷山(たかづやさん)1,331mがあります。眺望がいいとお知り合いから教えて頂いたので、行ってみたいと思ってました。
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伊那市と駒ヶ根市から登る2ルートがあります。今回は午後からなので、20分で登れてしまう伊那ルートにしました。

高鳥谷山を囲む利権?
登山口に行くまでの林道に驚きました。林道の脇が何キロにもわたり有刺鉄線とロープで厳重に囲われ、入山禁止とカメラ設置とキノコ採り禁止の札が到る所に設置されているではありませんか。
・・・こ、これは、もしやマツタケ山!

そういえば伊那は松茸の名産地です。だからこんなに設備投資して血ナマコになる訳だ。これまでに色んな山に登ってきましたが、マツタケ山の管理って初めて見ました。

Let’sハイキング
林道は車1台分の幅ギリギリの狭さでしたが、登山口の駐車スペースは結構広いです。
松茸の時期は終わっているので、やましい事は何もありませんが、気を取り直して登山口から歩き始めました。
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森に陽が射すと黄金色に光ってとてもきれいです。

山頂は絶景!
ちょちょっと登ってたどり着いた山頂は、予想以上に絶景でした。
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眼下に広がる伊那盆地と共に、宝剣岳を中心に中央アルプスのほぼ全容を180度で一望できます。
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背後には木立の間から南アルプスも!
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ベンチや東屋もあり、コーヒーを入れて赤いツツジを愛でながらティータイムとしゃれ込みました。
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15時を過ぎると途端に冷え始めるので、西日に照らされながら下山しました。


今秋は、ちょっと早めの紅葉を北アルプスでも見ましたよ。

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#高鳥谷山
#伊那市
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#ゆる登山
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10年ぶりに北アルプスの双六岳・三俣蓮華岳を登りました。北アルプス自体も3年半ぶりです。

快晴を狙って
久し振りに天候が安定した秋のこの時期ですが、営業している山小屋は限られ、行くのは3年間ほぼ登っていないダンナと体力の衰えが激しい私。登れる高山は諸条件で絞られてきます。

以前、折立(富山県)から雲ノ平を経て新穂高(岐阜県)まで縦走した際、山行の後半が雨になり、双六岳はガスの中でした。山頂ではどんな景色が広がっていたのか、この機会に見に行ってみる事にしました。

初日は鏡平
早朝、自宅を車で出発し、約3時間で新穂高登山口に到着。7時過ぎに登山センターから歩きだしました。この日は快晴で平野部では30℃を超える予報だけあり、小池新道の登りで激しく汗をかきました。

その甲斐あって、たどり着いた鏡平では誰もが感動する絶景に出会えました。以前通過した際は、雨降る中、池もガスの中でした。晴れたらこんな景色が見えたのか~!
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※標高2,300mの鏡池。かつて歩いた奥穂~槍の稜線が一望!

11時半に鏡平小屋到着。この日はここに宿泊しました。個室の窓からも槍ヶ岳が見えてました。

2日目は双六・三俣蓮華
やや風があるものの、2日目も雲の無い快晴です。6時に小屋を出発。
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※槍の穂先から間もなく昇る朝日

途中、この日に泊まる双六小屋に荷物を半分置いて山頂へ。山頂付近は平らですが、双六岳ってこんなに登ったっけ? きついな~
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※9時半、双六岳2,860m登頂! 360度の絶景です

続いて三俣蓮華へ。こんなに登り返したっけ? きついな~
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※11時前に三俣蓮華岳2,841m登頂。三県(長野・岐阜・富山)境碑の間に立ってご満悦

三俣山荘の展望食堂でランチを食べ、ワインを買って戻りました。当初、鷲羽岳までを考えたのですが、今の体力では三俣蓮華が限界でした。無理せず引き返すことにし、双六小屋までは巻道で。

この辺りの紅葉はイマイチでした。ナナカマドなど葉が赤くなる前に縮れて落ちてしまっているようでした。

3日目は下山
朝から高曇りになった3日目、素直に小池新道を下山し、帰宅しました。
3日間の総上昇量は2,762mでした。ダンナは翌日から酷い筋肉痛になってました。私もヒトのことは言えません。

コロナ禍でこんなに変わっていた

3年半ぶりの山小屋はコロナ対策で色々と変わっていました。
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※山小屋で飲むビールは変わらなかったらしい

まず完全予約制になり、衛生対策もがっちり。手洗いマスク必須は当然の事として、洗面所には手洗い洗剤や消毒用アルコール、ペーパータオル、紙コップが常備されていました。寝具にも不織布がかけられるようになりました。
宿泊料金も上がっていて、トイレの使用料金も100円から2倍の200円になっていました。100円玉が幾つあっても足らないです。知らない事だらけでした。

これらの衛生対策が定着するまで、色々ご苦労があった事かと思われました。


長野県に移住して1年、コロナ禍の外出制限も解かれ、遅まきながらダンナも山行に出かける気になったようです。私はそれ以前からゆるく近場で登ってました。


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#北アルプス
#双六岳
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#鏡平山荘


朝夕が涼しくなってきたので、以前流行った「エクストリーム出社」をしてみました。勿論、なんちゃってです。

バイト前に、ひと山
なんちゃってなので、夕方からのバイトの日に一登りしてからの出勤です。午後から1時間程度で山頂に至って景色もそこそこの山・・・となると、あの山しか思いつかん!
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※手前のピークが虚空蔵山

飯田市の風越山、の手前の虚空蔵山です。めちゃ低山です。

見立てが甘かった
結論からするとちゃんと登ってバイトに行けたのですが、かなり見立てが甘かったです。
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※登山道途中、分岐の標識

まずは家から登山口までの移動が、想定より時間を要しました。次に予想よりも汗をかき、出勤前にシャワーを浴びないとマズい、と大慌てで一旦帰宅しました。
ということでバイトの時間ギリギリになってしまい、あまり行程を楽しむ余裕が無かったです。

久し振りの虚空蔵山は
14時過ぎなのでこれから登る人はいないだろう、と思っていたら、トレランのトレーニングに来ている人などがちらほら。
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※山頂からの眺望

下山途中では、登山口近くでサルが萩の花を食べていました。ヒト(私)がかなり接近しても、大声を出して手を叩いても、全く動じません。ヒトが舐められ切ってますわ~

次回はエクストリーム出社の定義に則り、ちゃんと早朝に登るべき、かな。


その前のゆる登山は、蓼科の八子ヶ峰でした。1833mの低山(?)です。


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#虚空蔵山
#ゆる登山
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#エクストリーム出社


蓼科高原の大滝キャンプ場に前泊して、ゆるく八子ヶ峰に登ってみました。

マイナールートで登ってみる
蓼科山の南西側に位置する八子ヶ峰。「ヤシガミネ」と読むそうです。この山、お手軽なのに標高は1,833mもあり、山頂から360度の絶景が望めます。

殆どの方はビーナスライン沿いの蓼科山登山口(女乃神茶屋)から登り始め、コースタイム1時間05分で山頂に至ります。
そこをあえてマイナールートで登ってみました。標高1,300mの大滝キャンプ場を起点に別荘地を抜けて「信濃自然遊歩道」を歩きます。コースタイム2時間45分で山頂に至る、ゆる登山です。

歩いているのは私1人?
朝7時半にキャンプ場を出発しました。9月中旬の平日とあって、キャンプ場も別荘地も閑散としています。ましてやこのルート、私以外誰一人歩いている気配が無かったです。
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コース上には動物の足跡や糞が多く残され、鹿以外にも沢山の何かがこの道を行き交っている様子。タヌキかな。
・・・もしや〝ク〇〟? 今日は熊鈴を忘れてきたんだよな~

変化に富んで楽しいコース
キャンプ場から続く別荘地を進むと、笹に覆われた自然林が広がっています。その勾配を我慢して登る事、数十分。ここを耐えると登りも緩やかになり、ちょっと楽しい尾根道へと変化します。
この時期、花は少なくほぼトリカブトでした。
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※明るい森の尾根道

遊歩道なので標識も踏み跡も明瞭ですが、何ヶ所かある分岐では進路をしっかり確認します。
大きな岩石をそこかしこで目にするので、蓼科山と同様に八子ヶ峰も噴火で出来たんかな? などと考えながら歩いていると突然、稜線が目の前に開けました。森林限界です。
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アルビレオヒュッテ(休業)の小屋が印象的な草原が広がっています。山頂が近く感じられ、一気に気分が報われます。

ここで蓼科山登山口からのコースと合流し、他の登山者も見かけるようになりました。

真の山頂はそう簡単に踏ませない
八子ヶ峰には山頂が2つあり、真の山頂は低い方の西峰とされています。このルートではすぐ踏める山頂は東峰です。東峰頂上は1,869mもあるのに草原の中にポツンと標識が立っているだけで、山頂感がありません。
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西峰へはさらに進んで登り返します。1,833mの西峰山頂はピーク感もあり、文字通り360度の大展望でした。
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※360度展望の西峰山頂

東に八ヶ岳、西に南アルプス、そして背後には蓼科山がどっしりとひかえています。これは確かに登る価値あります。
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※背後にはど~んと蓼科山

富士山も見えるそうですが、この日は高曇りで見られませんでした。


往復4時間のゆる登山
今回は風もなく、日差しもきつくなく、快適でした。変化に富んだコースで、楽しく登れました。山頂での休憩や下山途中での食事時間を入れて、往復4時間。総上昇量は600m。丁度、午前中で完結です。

別荘地エリアでは、道に小さな山栗が沢山落ちていました。山頂近くではトンボが沢山飛んでいて、木々も色付き始め、山の中はすっかり秋でした。
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※本日の戦果、山栗

ベースキャンプに利用した大滝キャンプ場では、管理人さんに色々と気遣って頂きました。ありがとうございます!


少し前に近場で登った山は風越山でした。なかなか山に行けてないです。

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