高原の小さな家で快適別荘ライフ

設計士さんによる、小さくて高性能な住宅を建て、夫婦2人で八ヶ岳の自然に囲まれた生活を目指して計画進行中です

カテゴリ:住宅建設 > 設計事務所

現在、わが家は南信の別荘地に「高気密高断熱」「耐震等級3」の家の建築を計画しています。設計は新潟の個人設計事務所「エスネルデザイン」さんに依頼し、施工を松本の工務店さんにて検討中です。

衝撃のお見積り
11月のある日、遂に工務店さんから第1回目のお見積書が届きました。
心の準備はあったものの、あまりの高額に「・・・(言葉は出なかった)」です。ざっくり予算の1000万円オーバーってところです。
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確かに、工務店さんに見積依頼をかける前から、予算越えは予告されていました。見積依頼後には500万円のオーバーが宣告されていました。結果としてオーバーした額はその倍です。
お見積りには太陽光発電設備、薪ストーブとその設置費用、外構(植生)、キッチンの一部は入っていないので、更に500万円かかります。地盤調査の結果では、地盤改良も必要になるかもしれません。

建築費の高騰はわが家に限ってのことではなく、戦争による世界的インフレ、円安などの影響なので、施工のタイミングの悪さを恨むしかありません。

お見積書を読み解く
頂いたお見積書は思っていた以上に細かく項目別に記載がありました。もちろん当方は素人なので、内容が解らない項目が多数あります。が、世に聞く「良くない見積書」、つまり『何々一式』のようなどんぶり勘定ではありません。きちんと出して頂いているんだな、と思いました。
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自分がわかる項目で、変更できそうなところをピックアップして、設計士さんと工務店さんとのお打合せに臨みました。
またエスネルデザインさんからも建設費圧縮の為のVE(バリューエンジニアリング)案をご提示頂いたので、案の採用可否についてもあらかじめ決めておきました。

建築費を抑えるには
いざ見積書を持って施主、設計士、工務店の3者の打合せを行いました。その場になって感じたのは、設計士さんが間に入る心強さです。

わが家の場合は、設計士のエスネルデザインさんの視点が入るので、最近の施工事例から相場や代替え案を出して頂き、工務店さんに論理的なコスト削減の交渉ができます。シロウトが闇雲に「値下げして欲しい」と言っているのとは全く違う、と実感しました。

対して、設計も施工も一括して工務店に依頼した場合、2者(施主と工務店)での相対となり、シロウトである施主は工務店の説明を信じるしかありません。交渉も大変そうです。
住宅営業マン

とりあえず諦めたものは
このお見積りから多少なりとも減額するために、わが家が現時点で変更したものは・・・

①和室:2階のホールに小上がりの畳スペースを作る計画でしたが、フローリングにします
②腰板や玄関前の目隠しルーバー:これらを無くして木材を少しでも減らします・・・
③キッチン:瀟洒な造作キッチンから、システムキッチン+大工さんの造作に
④フローリング材:木の種類は厭わず、安価なもので・・・

などです。これらに手を付けても大局は変わりませんが、小さなことからコツコツと。それでも予算が足らない分は住宅ローンで借りるしかありません。

そのようなお打合せを経て、次のお見積りをお待ちする事となりました。


建築費だけでなく着工時期も希望通りにはなりません。かすかに見えていた来年3月着工も、現実的には難しい・・・


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現在、わが家は別荘地に建てる「高気密高断熱」「耐震等級3」の家の設計を、新潟の個人設計事務所「エスネルデザイン」さんに依頼中です。工務店さん候補も決まりました。

遂に正式見積依頼
設計士さんから工務店さんに、詳細図面と共に新居の見積依頼が正式に出されました。3週間ほどでお見積りが提示される予定です。
既に、昨今の情勢で500万円くらい予算オーバーかも、と宣告されていますが、この予算の中にはキッチンと洗面台、薪ストーブ、太陽光発電、敷地内の藪の伐採費などは入っていません。

と、いう事はわが家は予算にプラス1,000万円くらいってこと? そんなの捻り出せるのか?!
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住宅設備の見直しが必須なので、既にキッチンと洗面台は施主支給だけでなく、工務店さんご手配の場合についてもご相談をお願いしました。(焼け石に水、っぽいですが・・・)

住宅ローンも必須?
新居建設の為に東京で住んでいたマンションを売却しました。それだけでなく、ローンの借り入れも考えています。ローンを想定して移住時に地銀に口座を作りました。

この地銀、住宅ローンの条件として①銀行発行のクレカ、②カードローン、③積立預金、④投資信託、⑤外貨積立、⑥iDeCo、の2つ以上を契約させます。
今更、こんな契約どれもしたくないです(これ以上クレカを増やしたくないし、既に他の銀行でやっているものもあるし)。信州に引越ししたからと、慌てて地銀に口座作らない方が良かったかも。

着工時期は3月以降?
取り急ぎ、工務店さんから着工時期は3月以降がよいのでは、との連絡がありました。当方も敷地の標高の高さから、冬季は地盤の凍結が基礎工事に与える影響が気になっていました。
敷地調査 南西向き210130
※真冬の新居予定地。積雪量は少ないですが、標高は1,100m以上なので地盤は凍結します

3月から工事期間を約半年とすると、完成は8月になります。
気になるのは仮住まいのアパートの契約更新です。昨年8月から2年契約で借りているので、更新時期から1~2ヵ月オーバーしそう。更新料がかかるかも、です。出費は嵩むばかり・・・


既に着工は年明けとの宣告は受けていましたが、やはり工期は後ろにずれていく・・・


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年明けてから着工
現在、設計士さんに新居の詳細設計を詰めて頂いています。状況から、着工は年明けてからになるそうです。

昨年のウッドショックに始まって、住宅建設に不利な状況に拍車がかかっています。エネルギー需給不安や円安などで、建材などが軒並み値上げ。そのため幾つもの案件で見直しが迫られ、エスネルデザインさんも大変だそうです。
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最近戴いたわが家のスケジュールは着工が2月、完成が7月です。暑い季節に涼しい高原に引越しできるのは嬉しいですが、厳冬期の着工には懸念があります。

基礎工事も不利?
と、云うのも標高1,150mの敷地は厳冬期に土壌が凍結し、状況によっては雪も影響します。
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因みに北海道だと冬季の基礎工事は、除雪が必要だったり、コンクリートの凍結防止のために基礎に上屋を掛けて暖房を焚きます。そのため「採暖養生費」や「除雪費」が加算されます。
当地も北海道と近しい気候なので、厳冬期の着工はコスト高になる事を心配しています。

場合によっては2月着工を更に遅らせるか、これも悩みどころです。

わが家も予算オーバーが決定的
懸念材料は工期だけではありません。現在、建設費のお見積り待ちですが、わが家も予算越えが決定的だそうです。

予算オーバーだからといって、住宅の構造や性能は妥協したくありません。それ以外で施主ができるコストダウン策は、やはり「内装」と「設備」です。
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わが家で再考するならば、設備の「お風呂」「キッチン」「洗面台」のグレードダウンでしょうか。「薪ストーブ」「太陽光発電」「蓄電池」は削りたくないし。・・・いやーどれも諦め辛いです。

あわよくば内壁には漆喰や珪藻土の塗り壁を、と思っていましたが、もはやAEP塗装一択しかなさそうです。

老後の住まいに迷える中高年
50代後半だと平均余命から新築の家に住める期間は約30年です。この30年を長いと捉えるか、短いと考えるかでまるで違ってきます。

「こりゃ1年1年が貴重だなー」とか、「老後の家にそんなに投資しても」「いやいや、残り少ない人生こそ思い通りの住まいで」とか・・・、いろいろ交錯しています。


先月は設計士さん、工務店さん、わが家の初の3者面談でした。


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現在、わが家は別荘地に建てる「高気密高断熱」「耐震等級3」の家の設計を、新潟の個人設計事務所「エスネルデザイン」さんに依頼中です。遂に、工務店さんも交えた3者面談を行いました。

工務店をいくつか訪問して
地域の工務店を片端からリストアップしたものの、実際に訪問したのは3社でした。
その3社それぞれの考え方やネットでの情報、そしてエスネルデザインさんからのアドバイスに従うと、わが家に合いそうな1社が自ずから見えてきました。
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そこで、社長さん自身が営業担当でもあり、一級建築士でもある工務店さんに、まずはお見積りをお願いすることになりました。

打合せ前にはエスネルデザインさんと共に施工例を2棟見学させて貰え、良い機会になりました。

設計士×工務店×施主の3者面談
初の3者による打合せを行いました。今は見積り試算が大変で(資材が価格更新が激しいですからね・・・)、設計資料をお渡ししてからお見積りを戴くまで3週間~1ヶ月ほどかかるとのこと。
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施主が発注しないと大工さんの手配も出来ないとのことで、まだまだスケジュールは明確になりません。大工さんが入る前に、地盤調査次第では地盤改良って事もあり得ます。

果たして年内着工が出来るんでしょうか?

打ち合わせは高原のリゾートカフェで
わが家の敷地近くで打合せ場所を探したら、高原リゾートのカフェになりました。真夏でも涼しくて、緑のきれいなテラス席でした。
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エスネルデザインさんによると、わが家の下屋とウッドデッキもこんな感じの使い方ができるイメージだそうです(これよりは狭いですが)。標高もほぼ同じなので、雰囲気も近いかも・・・


工務店さん探しを開始した頃はこんな感じでした。


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現在、わが家は別荘地に建てる「高気密高断熱」「耐震等級3」の家の設計を、新潟の個人設計事務所「エスネルデザイン」さんに依頼中です。これから施工いただく工務店さんを探しています。
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優良工務店との出会い
工務店巡りも予定通り進んでいませんが、わが家の新居計画は注文住宅なので、優良工務店との出会いが重要です。

全国に数ある工務店は、そのレベルが一握りのトップクラスと、それを目指して頑張っている上位クラスか、時代に流れに合っていない(努力していない)底辺かに、大きく二分されるらしいです(構造塾の佐藤先生によると、です)。間違っても後者の工務店には自宅を任せたくないですよね。

折り入って築53年目の実家も、バリアフリー化にむけて部分リフォームの話が持ち上がってきました。
「最初に建てた時の大工さん達は本当に腕が良かったが、2階を増築した際の工務店は酷くて、雨漏りに困った」「伯父さんの家は新築時から雨漏りがひどかった」という昔ばなしから、やっぱり工務店選びが大事、という話が実家でも現在進行形です。
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※業者選びを失敗すると新築でもこんなことに…

進んでいない工務店巡り
ところが、肝心のわが家の工務店探しは予定通り進んでいません。3月になって色々なことが重なり、
アポイントを取った工務店さんとも、何度も日にちをずらしてもらっています。

何もしていないのもなんなので、気休めに・・・↓

「建築知識ビルダーズ」を買ってみた
建築実務者向けの業界誌を勢いでだんなが購入していました。最新号は業界内で著名な松尾設計室(明石市)を率いる松尾和也先生の特集号でした。amazonで発売前から予約していたのに、実際に届いたのは発売日から2週間も後でした。増刷分でようやく届いたのかな?
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建築実務者向けの業界紙なので専門用語だらけで難しいのかな、と思いきや、素人にも分かる(部分が多い)、軽い感じの造りでした。なんせ巻頭特集が日産の開発者(水野和敏氏)との対談、って既に業界外の話がキャッチになってますからね。
※私は車も良く知らないので、この水野氏もR35GT-Rもどのくらい凄いのか判っておりません・・・

ちょっとでも家づくりの理解の足しになればと思っています。


工務店さん訪問も最初の2社は勢いで伺いましたが、後が続いていない・・・(-_-;)


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