高原の小さな家で快適別荘ライフ

設計士さんによる、小さくて高性能な住宅を建て、夫婦2人で八ヶ岳の自然に囲まれた生活を目指して計画進行中です

カテゴリ:住宅建設 > 間取りのこと

わが家が高原に建設予定の定住用別荘はエスネルデザインさんによる設計で、高気密高断熱、耐震強度3、長期優良住宅を予定しています。ついに、その設計プランを模型で戴きました。これはすごい! う、嬉しいですっ!
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立体でより分かりやすく
基本は南に大きく窓と吹き抜けと窓と下屋を設けた、「太陽に素直な設計」です。下屋の下にウッドデッキを配した、高床総2階です。今回はその設計プランを立体模型にして頂きました。細かな作り込みに感動です!
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※南側の外観です。窓の配置が美しく揃っているところも魅力です

平面図では再三眺めてきた間取も、立体になるとかなりリアリティがあります。光を当てて、窓からの陽の入り方を見ることもできます。

1階はほぼダイニング
模型でわが家の間取り計画初公開です。

1階中央はダイニングキッチン(DK)が占めています。寝室に次いでDKでの滞在時間は長いので、重きを置きました。お客様もテーブルと薪ストーブを囲んで、DKで一緒に過ごして頂きたいと思っています。
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※キッチン、お風呂、トイレ、洗面など水回りは全て1階北側です

キッチンはかなり作業スペースを取りました。わが家はダンナと2人で同時にキッチンに立つ事が多いので、これでお互いが干渉せずに済みそうです。

家の中に仕切りや廊下を極力設けたくなかった私の希望で、玄関入ったらすぐダイニング、とその続きのリビングまで一直線です(丸見えなので散らかせません)。吹き抜けもあり、ウッドデッキを介して庭も見えるので、開放感はかなりあると思います。

わが家の2階
2階の東側には夫婦それぞれの書斎(CafeとBar)を設けて頂きました。窓からは八ヶ岳が見えるはず → ケンカ時は各々自室から山でも眺めて頭を冷やしたまえ?
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2F中央のホールは小上がりとロールスクリーンで仕切れて、ご来客時は宿泊スペースとなります。
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※2階部分だけを取り出してみました

収納が少なく感じますが、床下が140cm高なので何でもそこに仕舞えます。

玄関側の外観
玄関も東側になります。模型にはありますが、玄関の目隠しルーバーは建築費減額の為に無くすことにしました。別荘地なので、そもそも人目は気にならないし、この部分に薪を積んでもいいし、いざとなったら木を植えます。
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※右側は車庫です。下屋続きなので、雨天でも濡れずに家に入れます

住宅ローン審査申込み中
とまあ、模型で夢が膨らみましたが、現実は建築費用が高騰していて大変な事になってます。今年の春に売れた自邸マンションの売却費だけでは足りません(そのお金で、別所有のマンションのローンを先に完済してしまったし)。

住宅ローンを借りないと無理です。という訳で只今、ローンの事前審査を申込み中です。


家の模型と同時に、工務店さんからはお見積りを戴きました。が・・・

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わが家が高原に建設予定の定住用別荘は現在、エスネルデザインさんに設計を依頼中です。ついに、その設計プランが3Dパースになりました!

わが家の間取り案
南に大きく吹き抜けと窓と下屋を設けて、下屋の下にウッドデッキを配した「太陽に素直な設計」です。それだけではなく、家の中から緑が見えるようにも配慮されています。
ゾーニング図

基本的に最初にご提案頂いた総2階プランから大きく変わっていませんが、2階に夫婦それぞれに書斎的な空間を設けて頂いたり(これでケンカしなくて済む?)、薪ストーブが玄関ホールからリビングダイニングに移ったりと、より使い易くして頂きました。

設計プランを3Dパースで
今回はその設計プランを3Dパースにして頂きました。その一部がこちら。
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※ダイニングキッチンを経て玄関を望む

平面の図面からイメージしていたものが、具体的に立体になってカラーで見ることができるんです。見るというより、体験できると言った方が正しいかも。
1F和室西側
※小上がりの和室イメージ

これらの画像は切り取ったものですが、データ上ではカーソルを操作して各部屋に出たり入ったり、いろんな角度から眺めたり、外から家をぐるぐる見て回ったり、高基礎の床下に入り込むこともできます。凄いですね!

これから実施設計へ
これから契約を経て、実施設計へと進めて頂くことになります。
3Dパースを見て気づいたことや、仮住まいのアパートに転居して気づいたこともあるので、実施設計の前に幾つかご相談したい事も出てきました。

自由設計の注文住宅とは、考えても考えても終わりがない気がしてきます。



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わが家が高原に建設予定の定住用別荘は現在、エスネルデザインさんに設計を依頼中です。ついに、その設計プランがプレゼンされました!

わが家の間取り案
エスネルデザインさんにとって、今までにないテーマでの設計(中高年の老後の家、寒冷地、太陽光発電重視など)とのことで、かなり苦心されたとのこと。私たちもあれもこれもと、沢山の要望をお願いしていたのですが、それらを見事にコンパクトに詰め込んで下さいました。

太陽の恵みと緑を存分に
南東に広く開いている敷地ですが、敷地に対して正対するのではなく、正南に向けて(斜めに)建つ30坪のプランです。太陽光発電の効率と冬の日射取得、(離れてますが)お隣さんの家が視界に入りにくいように配慮されています。
南側に庭を広く取って、建物は敷地の北寄りに建ちます。既に植えられている木々や借景も活かし、いつも緑が目に入るよう、視線の先も考慮されています。全てが効率的で、とても理にかなっています。
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※緑を眺めるイメージです

設計ベースはゾーニング
プランは上記の基本的な考えに基づいて、ゾーニングという手法で家を区分けされています。
主要道から家に向かうと東側から敷地に誘導されるので、直進でアプローチしやすいよう玄関やカーポート、上下に向かう階段など大きな動線は東側にまとめられています。
南側にはリビングダイニングと、大きな窓で一続きに感じられるウッドデッキを配して、くつろぎスペースとなります。
北側には水回りを固め、私が熱望した洗面とお風呂の分離は、東と西に振り分けて頂いてあります。
ゾーニング図
※ご提案いただいたゾーニングの概要です
 (内容は当方で簡素化してあります)


2階でもゆったり過ごせそう
2階は総じてくつろぎスペースです。西側に寝室、中央に吹き抜けとフリースペース、東側には階段を挟んでカフェコーナーが2つあります。この2つのコーナー、夫婦それぞれの書斎として割り当てれば喧嘩せずに済みそうです。
寝室は固定せず、来客時にはお客様用寝室にしても良いかと思っています。
更にウッドデッキを覆う下屋には出られるように、緩めの斜度になっているそう。ちょっとしたベランダ的な、みたいです。ここから大屋根に梯子をかけて、煙突掃除ができるよう配慮いただいたとのこと。

予算を忘れることができれば、ほぼこのまま建てたいところですが、何かを削らないとダメなんです。でも、わが家では「太陽光パネルをさらに増やしたい」とか、「脱衣所は広い方のプランで」「でも床面積は広いままで」とか、予算増える方向しか意見が出てきません・・・うーん。


間取りの話シリーズ、前回は洗面所に関する話題でした。
もちろん、設計プランでは希望通りの位置に洗面所を配置して頂いています!


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わが家が高原に建設予定の定住用別荘は、現在、設計士のエスネルデザインさんにて設計プランをご検討中です。それに先立ち先日、大まかな間取り案をいただきました。
今回はその一部、洗面所についての話題です。

わが家の洗面所
現在はマンション暮らしで、洗面所は1坪強です。収納棚が2ヵ所、脱衣所と洗濯スペースも兼ねています。そして、何故かここだけゆとりを感じさせる造りになってます。洗面台は幅150cmと若干広めで、収納付きの三面鏡ではなく、天井まで一面、壁付けの造作鏡です。洗濯機も白い折れ戸ですっきり収納されて、お客様に「洗濯機が無い?」と驚かれます。なのでインテリア的には割と気に入っています。
既存洗面所213
※現在のわが家の洗面所。大きな鏡と広めの洗面台で、空間の狭さをごまかしてます。

ドアはあえて引き戸にしてもらいました。常に開放し、洗面台にアクセスしやすく、帰宅後すぐに手を洗いやすくなっています。

洗面ボウルは1個で、私のメイクスペースも兼ねてますが、2人暮らしでお互いの出勤時間もずれていたので、取り合いになる事もありませんでした。
ですので、新しく建てる家も余裕をもって、現状に近いサイズと様式で設置したいと思っています。

これからの洗面所に求められる事
今まで洗面所はお風呂やランドリースペースと兼ねて、どちらかというと家の内部、生活の場だったと思います。
でも、新型コロナで生活様式が変わり、洗面所は来客を迎えるスペースの一部になったと私は考えています。お客様が来られたら、最初に手を洗いたいと思われるだろうし、こちらとしても洗っていただきたい。数時間以上滞在されるとなると、トイレも使用されて、また手を洗う。何度か利用いただく事になるので、洗面&トイレはパブリックな場として、生活臭を無くしていきたいですよね。

洗面所は廊下にあってもいい
そこで、新しく建てる家では洗面所は脱衣所&ランドリーと完全に分けて、玄関に近いところ、トイレとともに設けたいと思っています。イメージは廊下に洗面所があった、昔の旅館です。単独の小部屋ではなく開かれた動線上にあって、扉の開け閉めなくすぐ手が洗えることが重要です。
そしてこれは高気密高断熱で、全館快適温度な家だからこそできるワザではないでしょうか? たとえ廊下のようなスペースでも、快適なら留まっても苦になりません。

イメージは・・・
理想は解放されたスペースで、和モダンなホテルの様な洗面所です。と思って鋭意、ショールーム見学を進めております。こちら↓は、サンワカンパニーさんとカリモク家具さんのコラボ商品だそうです。木製の洗面台にちょっと惹かれます。
カリモク洗面台120cm
※これいいなっ、と思ってサンワカンパニーさんのショールームも訪ねました。詳細は追ってご報告予定です。


キッチンの間取り関連の話題もご覧くださいませ。前回はキッチンの不満全開でした。


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わが家が高原に建設予定の定住用別荘は、現在、設計士のエスネルデザインさんにて設計プランをご検討中です。それに先立ち先日、大まかな間取り案をいただきました。
今回はその一部、キッチンについての話題です。

わが家のキッチン事情
わが家は現在、都内の築20年近いマンションに住んでいます。75㎡くらいの2LDKです。マンション購入時からキッチンの設備は蛇口以外、何も変えていないです。(なので、あちこちくたびれて来ています。)

昨年末で私が退職するまで、ずっとフルタイムで共働きでしたが、普段はほぼ外食をしない家庭です。昼食もお弁当持参(だんなは今も)なので、3食自炊です。この食事事情を回していくために、キッチンでは夫婦同時進行で作業をすることが多かったです。
在宅時、キッチンに居る時間の比重が比較的大きかったわが家にとって、お互いが干渉してしまう今の動線の悪さはストレスになっています。
夫婦でキッチン②軽
※わが家も食器洗いとコンロでの調理は、主にだんながやってくれます。

女性1人で台所仕事をする時代じゃないでしょ?!
庶民向けマンションのキッチンというものは、どう考えても「奥さん、あなた1人で作業するんでしょ」的作りです。例えばウチの場合・・・

①冷蔵庫を開けていると、もう一人はキッチンに出入りできない
②電子レンジを開けていると、もう一人は通れない
③食洗機を開けると、他の作業ができない、通行できない
④食洗機の上でまな板を置いて作業するのは一人がやっと、などです。

これがだんなにもストレスのようです。私も今は、女性1人がキッチンに立って調理から食器洗いまでワンオペでこなす、そういう時代じゃないと思うんですが。(ニクいねぇ!三菱のCMも、杏ご夫妻+戸田お義母さんの3人で調理してますよねー。)

因みに、現在のキッチン間取りは大体こんな感じです。
今のキッチン
分譲マンションですがストレスを感じながらも、これを20年近くリフォームしないで放ったらかしてました。だんなもアイランド型にして広くしたい、と言ってました。
でも、手を付けなかったのは、資金の問題もありますが、私は心のどこかで「この家は仮住まいだから(いずれ出ていく)」という気持ちがあったと思うんですよね。

憧れの定住用別荘のキッチン例
さらに追い打ちをかけたのが、お知り合いのご夫妻の、那須高原の定住用別荘をだんなが見た事です。
お2人住まいですが、キッチンだけで軽く6畳くらいありそう・・・。ウチでいうところのダイニングキッチンが、全部キッチン状態です。相当こだわった例かと思いますが、間取りはこんな感じでした(うろ覚えです)。
三浦家キッチン
共働きで夫婦とも東京に通勤されていて、ご主人も料理される方なので、2人で同時にキッチンに立つ事を考えられたと思います。動線も回遊してますし、こんなキッチンだったら5人くらいでも余裕で作業できそう。

ウチの新キッチンは・・・
そこで、これから建てるわが家のキッチンは、壁付けI型とペニンシュラ型の折衷版を考えています。コンロは壁側に向けて、流しは大小2つ設ける予定です。ペニンシュラ側は作業台として、余裕をもっておきたいです。上記の那須高原のお家の様な広さは有りませんが、2人が行き来できるようにはしたいかな? 
詳細はもう少し固まってから、ご紹介したいと思います。乞うご期待(?)。


前回の間取り関連の話題もご覧くださいませ。もう少し別荘らしく、夢のあるプランです。


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