梅雨に入り、大雨が降りやすい時期になりました。

天竜川沿いの住まい
現在の仮住まいは天竜川の近くです。そして国交省「1000年に一度の降雨」のハザードマップでは、0.5~3.0mの浸水が想定されています。住まいは川面から20m程高い位置にありますが、それでも浸水するって信じられません。
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仮に3m浸水したら、1階全部が水の中です!

TVのインタビューで、豪雨災害に遭われた方が異口同音に「まさか自分の家が此処まで浸水すると思わなかった」と言われます。自分も洪水に遭ったら間違いなく同じ事を言うと思います。

1000年に一度の降雨
天竜川流域の1000年に一度の降雨は「上流域で48時間の総降雨量が605㎜」です。最近の線状降水帯ならありそうな降水量です。

家の周辺の降雨量が少なくても、遠く離れた上流域に豪雨があったら危険です。上流域には天竜川の源流である諏訪湖と、そこに流れ込む河川が31もあり、非常に広範囲です。
周囲の豪雨だけでなく、長野県中部の降雨についても気にしておかないとなりません。

天竜川の洪水の歴史
この地域での過去の大きな災害は、記録があるもので30回。近いところでは、昭和36年6月梅雨前線の活発化によるものと、昭和58年9月の台風による大洪水がありました。過去に何度も洪水が起きたということは、今後も間違いなく起こるという事です。

梅雨と台風の季節は災害が起きやすいだけでなく、温暖化で更に雨量が増すとされていますし。

どのように非難する?
避難場所は近くの小学校ですが、徒歩で登りで10分程度かかります。この坂道が濁流で覆われるかもしれません。
車はアパートから更に10m程上がった所、お知り合いのお住まいに移動させてもらおうと考えています。無駄になっても早めに避難すべきでしょう。
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家電や大事なものは、天気予報を見て前日には2階に逃がすかな、と思っています。非常持ち出し袋も準備しておかねば・・・

家にいない事もありえるので、いずれにしても天気予報は重要です。今は3日前の予報がかなり正確なので、そこから行動を開始すれば大抵のことは回避できそうです。

新居予定地のリスクは
幸いながらわが家の新居建設予定地は、ハザードマップでは引っ掛かかっていません。勿論、それを確認したうえで購入しました。
山麓の別荘地なので、浸水より土砂災害の方がリスクがあります。同じ別荘地内でも土砂災害の可能性が想定されている区画は沢山あります。流石にそんな区画は定住向きではありません。
(サマーハウスでも躊躇します。そんなところは今後転売が難しそうです。)

但し、内陸で最も地震のリスクが高いと云われる糸魚川静岡構造線が近くを走っています。地震が最も気を付けるべき災害になります。


昨秋、東京のマンションから天竜川沿いに引越ししました。色んな事を新たに体験しています。


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