6月某日、自分で自分を下屋の上に締め出してしまう事件がありました。

家の中は無人
土曜の夕方、事は起こりました。
ふと気の迷いで下屋の上に出て、吹き抜けのFIX窓を外から拭き掃除しました。勿論、自分が出た外開き窓も拭きました、一旦閉めた上で。

で、室内に戻ろうとしたら、外開き窓は自動でチャイルドロックがかかり、外側からは開けられなくなりました。そうです、下屋の上に自分を締め出してしまったのです。
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※事件現場の外開き窓とFIX窓

スマホは家の中に置きっぱなし。持っているものと言えば雑巾だけ。自分のあほさ加減にうんざりです…
そしてこの日に限って、だんなは100㎞離れた町で泊まり勤務、帰宅しません。家の中は無人です。誰にも助けを請う事が出来ない状態です。

絶体絶命の大ピンチ!
屋根の上で呆然としているうちに時刻は過ぎ、既に午後6時半近く。夕闇迫ってきました。
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※この上で呆然・・・(-_-;)

別荘地なので普段から人通りは少なく、休日の夕食時とあってご近所様も家の中で団らん中。叫んでも住宅が近接していないので声は届きません。

更に最悪な事に、屋根の私を発見してもらっても1階は全て施錠してあります。外から家に入って、チャイルドロックを解除する事も出来ません。

わが家は基礎だけでも140㎝の高さがあり、その上の2階部分となると地上から4m程の高さがあります。運動音痴なので、飛び降りたら骨折は自明です。
・・・このままとっぷり日が暮れたら、翌朝まで発見される可能性は皆無! 絶体絶命です。6月とはいえ、標高1130mの夜は寒いに決まってます。

ご近所様連携で救出
と、ここで奇跡的に2軒先のご近所さまが庭先に出てこられました。これを逃すまじと力の限り叫んで、私を見つけて頂きました。

ここからご近所様数名の連携で救出作戦が遂行されました。
梯子を当てても届かないので軽トラを調達。荷台から梯子を屋根にかけ、まずは私を下屋から降ろして頂きました。代わりに下屋に上がり、金具を駆使してチャイルドロックを解除。家の内側から玄関を開け、家にも無事入れるようにして頂きました。た、助かった~

かくしてご近所様は皆様、命の恩人です。ありがとうございました! このご恩は一生忘れません。せめてものお礼に、笑い話として話のネタにしてください。
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※件のチャイルドロック。普段は施錠もしています。

そして新居の機能が理解できてないうちは、単独で新しい事をしない方が良いとしみじみ反省しました。


粗忽者なので、他にもいろいろやらかしてます(-_-;)

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