長野県民となって早や3年。県民熱愛グルメ「かんてんぱぱ」を、私もすっかり愛用するようになりました。
◆どこのスーパーでも
おそらく県内のスーパーなら、どの店舗にも専用コーナーが設けられている「かんてんぱぱ」。県民の方々はどんだけ好きやねん?!
と、内心突っ込みながらも、美味しいデザートが簡単に作れる手軽さは、確かに捨てがたいものがあります。
かく云う私も「かんてんぱぱ」製品を幾つか利用させてもらってます。食物アレルギーのため、市販のデザートはほぼ食べられません。その点、簡単に作れる寒天ゼリーは有難い存在です。
◆コーヒーゼリーを大人仕様で
中でも最も利用頻度が高いのが「カップゼリー80℃」のコーヒーゼリーです。ちょい足しアレンジで大人仕様にしています。
規定量の2割増しのお湯を使い(650ml/袋)、更にインスタントコーヒーとラカント(低カロリー甘味料)を各大さじ1、ブランデー25mlを加えて冷やし固めます。
食べる前に、バニラを効かせた「スジャータ豆乳入りホイップ」を泡立ててたっぷり乗せて、ご満悦!
洋酒入りなので、夕食後のデザート専用です。
◆食べられる「かんてんぱぱ」は
「かんてんぱぱ」のインスタントゼリー系では抹茶ゼリーと、杏ゼリーも食べられるので、こちらもちょい足しアレンジしています。
(伊那食品工業のインスタントゼリー系製品には乳製品が使われているものが多いので、食べられるものは限られます。)
抹茶ゼリーはお湯ではなく、緑茶で溶かしてホワイトラムを入れ、粒あん乗せで。
杏ゼリーにはピーチリキュールと缶詰の黄桃をたっぷり入れてます(それはもはやピーチゼリーでは?)
◆寒天の健康効果
寒天自体はノンカロリーで、水溶性食物繊維が主体です。だからか、食べていると実際にお通じにもいい感じです。
健康にもいいし、ここ諏訪地域は寒天が特産品の一つなので、住んでいるからには積極的に利用したいものです。(「かんてんぱぱ」は伊那ですが。)
地域の特産品的なものと言えば、秋には市田柿も干しました。
◆どこのスーパーでも
おそらく県内のスーパーなら、どの店舗にも専用コーナーが設けられている「かんてんぱぱ」。県民の方々はどんだけ好きやねん?!
と、内心突っ込みながらも、美味しいデザートが簡単に作れる手軽さは、確かに捨てがたいものがあります。
かく云う私も「かんてんぱぱ」製品を幾つか利用させてもらってます。食物アレルギーのため、市販のデザートはほぼ食べられません。その点、簡単に作れる寒天ゼリーは有難い存在です。
◆コーヒーゼリーを大人仕様で
中でも最も利用頻度が高いのが「カップゼリー80℃」のコーヒーゼリーです。ちょい足しアレンジで大人仕様にしています。
規定量の2割増しのお湯を使い(650ml/袋)、更にインスタントコーヒーとラカント(低カロリー甘味料)を各大さじ1、ブランデー25mlを加えて冷やし固めます。
食べる前に、バニラを効かせた「スジャータ豆乳入りホイップ」を泡立ててたっぷり乗せて、ご満悦!
洋酒入りなので、夕食後のデザート専用です。
◆食べられる「かんてんぱぱ」は
「かんてんぱぱ」のインスタントゼリー系では抹茶ゼリーと、杏ゼリーも食べられるので、こちらもちょい足しアレンジしています。
(伊那食品工業のインスタントゼリー系製品には乳製品が使われているものが多いので、食べられるものは限られます。)
抹茶ゼリーはお湯ではなく、緑茶で溶かしてホワイトラムを入れ、粒あん乗せで。
杏ゼリーにはピーチリキュールと缶詰の黄桃をたっぷり入れてます(それはもはやピーチゼリーでは?)
◆寒天の健康効果
寒天自体はノンカロリーで、水溶性食物繊維が主体です。だからか、食べていると実際にお通じにもいい感じです。
健康にもいいし、ここ諏訪地域は寒天が特産品の一つなので、住んでいるからには積極的に利用したいものです。(「かんてんぱぱ」は伊那ですが。)
地域の特産品的なものと言えば、秋には市田柿も干しました。
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