わが家の薪ストーブには料理用のオーブンスペースがあります。薪を焚くからには、ここを使わない手はありません。
◆ノルンのオーブンで
12月からはさすがに薪ストーブを焚く日も増えました。暖を取るだけでなく、折角温まっているオーブンスペースも有効活用したいものです。
因みにわが家の薪ストーブ「ノルン」は、上部にクッキングオーブンが付いています。

※オーブンではダッチオーブン料理も作ってます
◆とりあえず焼き芋
オーブン料理を何も思いつかない時は、とりあえず焼き芋でも充分楽しめます。
色々試したところ、さつま芋は洗ったら何もしないで、そのままオーブンに入れてしまうのが一番美味しいようです。

※焦げていませんが、これでほっくり焼けてます
焼成条件は160~200℃で1時間半~2時間程度でしょうか。芋の大きさにもよりますが。何となくそろそろかな、と思ったら竹串で焼け具合を確認します。
竹串がすっと通ってから更に半時間ほど追い焼きした方が、甘く芯までほっくり(またはしっとり)美味しくなるように思います。
◆手間要らずで放り込むだけ!
アルミホイルに包んだり、ダッチオーブンに入れたりしてみましたが、ウチの薪ストーブの場合はむしろむき出しのままの方が、べちゃ付かないでほっくり焼けます。ひっくり返すことも無く、放ったらかしでOK!

じゃが芋や里芋など、芋類なら皮付きのままこの方法で行けそうな気がします。
◆「植物バター」を塗って
最近のお気に入りはマリンフード社の「植物バター」です。乳アレルギーで普通のバターが摂れない私にとっての救世主です。

※コレステロールを控えている方にもおすすめ
これを熱い焼き芋にひと塗りすると、美味しさが増します。他の乳不使用製品(豆乳マーガリンなど)も試しましたが、風味が違います。
こちらは薪ストーブで煮込み料理を作ってみた時の様子です。
◆ノルンのオーブンで
12月からはさすがに薪ストーブを焚く日も増えました。暖を取るだけでなく、折角温まっているオーブンスペースも有効活用したいものです。
因みにわが家の薪ストーブ「ノルン」は、上部にクッキングオーブンが付いています。

※オーブンではダッチオーブン料理も作ってます
◆とりあえず焼き芋
オーブン料理を何も思いつかない時は、とりあえず焼き芋でも充分楽しめます。
色々試したところ、さつま芋は洗ったら何もしないで、そのままオーブンに入れてしまうのが一番美味しいようです。

※焦げていませんが、これでほっくり焼けてます
焼成条件は160~200℃で1時間半~2時間程度でしょうか。芋の大きさにもよりますが。何となくそろそろかな、と思ったら竹串で焼け具合を確認します。
竹串がすっと通ってから更に半時間ほど追い焼きした方が、甘く芯までほっくり(またはしっとり)美味しくなるように思います。
◆手間要らずで放り込むだけ!
アルミホイルに包んだり、ダッチオーブンに入れたりしてみましたが、ウチの薪ストーブの場合はむしろむき出しのままの方が、べちゃ付かないでほっくり焼けます。ひっくり返すことも無く、放ったらかしでOK!

じゃが芋や里芋など、芋類なら皮付きのままこの方法で行けそうな気がします。
◆「植物バター」を塗って
最近のお気に入りはマリンフード社の「植物バター」です。乳アレルギーで普通のバターが摂れない私にとっての救世主です。

※コレステロールを控えている方にもおすすめ
これを熱い焼き芋にひと塗りすると、美味しさが増します。他の乳不使用製品(豆乳マーガリンなど)も試しましたが、風味が違います。
こちらは薪ストーブで煮込み料理を作ってみた時の様子です。
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