学生時代の国民年金保険の未納分、27ヶ月分の追納を始めました。その手続きでまたモレがありました。
◆払ったはずなのに、また請求される
国民年金保険の払込は2年分を口座振替で前納するのが、最も割引率が高いです。今回その支払い方法を選択したら、27ヶ月の3ヶ月分だけ別個に現金払いとなりました。
地域の年金事務所から払込書が届き次第、すぐコンビニから納めました。…のはずなのにまた同じ期間の払込書が届いたので、電話で問い合わせました。
◆払加年金の申込みモレが発覚
電話応対の方は丁重に「入れ違いで払込書が重複してしまった」旨を述べられ、破棄するようにとのことでした。
そのやり取り中に「未納分追納には付加年金を選択しなかったんですね」と言われました。あれ?
厚生年金から国民年金に移った際、付加年金も勧められて加入したはずです。

どうやら追納手続きの際、年金事務所の(若手の)担当の方から説明漏れがあったようです(私もうっかりしていましたが)。
◆また払込が増額
ということで後日、年金事務所から付加年金の申込用紙が届きました。
既に現金払い済みの国民年金保険月数分は、もう付加年金の払込ができませんが、後から銀行引落しになる2年分は間に合うとのことです。
付加年金は月々の国民年金保険料に400円プラスすると、年金が年額あたり『200円×払込月数』増額するというものです。私の場合はおおよそ『200円×約6年=14,400円/年』が増額になります、多分。

微々たる増額のために、また2年分の付加年金(9,600円)も追納する訳です。年金制度って本当に複雑過ぎる!
◆教訓:たまに年金事務所に確認すべし
年金事務所に別件で問い合わせをした際、これで3回、何かしらのモレや理解不足が判明しました。
その教訓から、2年に1度くらいは年金事務所に何かしら確認した方が良さそうです。別の視点の問題が判明するかも…

◆払ったはずなのに、また請求される
国民年金保険の払込は2年分を口座振替で前納するのが、最も割引率が高いです。今回その支払い方法を選択したら、27ヶ月の3ヶ月分だけ別個に現金払いとなりました。
地域の年金事務所から払込書が届き次第、すぐコンビニから納めました。…のはずなのにまた同じ期間の払込書が届いたので、電話で問い合わせました。
◆払加年金の申込みモレが発覚
電話応対の方は丁重に「入れ違いで払込書が重複してしまった」旨を述べられ、破棄するようにとのことでした。
そのやり取り中に「未納分追納には付加年金を選択しなかったんですね」と言われました。あれ?
厚生年金から国民年金に移った際、付加年金も勧められて加入したはずです。

どうやら追納手続きの際、年金事務所の(若手の)担当の方から説明漏れがあったようです(私もうっかりしていましたが)。
◆また払込が増額
ということで後日、年金事務所から付加年金の申込用紙が届きました。
既に現金払い済みの国民年金保険月数分は、もう付加年金の払込ができませんが、後から銀行引落しになる2年分は間に合うとのことです。
付加年金は月々の国民年金保険料に400円プラスすると、年金が年額あたり『200円×払込月数』増額するというものです。私の場合はおおよそ『200円×約6年=14,400円/年』が増額になります、多分。

微々たる増額のために、また2年分の付加年金(9,600円)も追納する訳です。年金制度って本当に複雑過ぎる!
◆教訓:たまに年金事務所に確認すべし
年金事務所に別件で問い合わせをした際、これで3回、何かしらのモレや理解不足が判明しました。
その教訓から、2年に1度くらいは年金事務所に何かしら確認した方が良さそうです。別の視点の問題が判明するかも…

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