今年に入ってから厚生年金に再加入したため、前納した国民年金未納分(15ヶ月分)が還付されてしまいました。憤慨した私は年金事務所に行き、年金に関する疑問を3つ聞いてきました。

Q1. 要は、国民年金追納 vs 厚生年金加入、どっちが得?
Q2. 特別支給の老齢厚生年金を受給中に失業給付を受け取ると、年金は支給停止になる?
Q3. 私は加給年金を受け取れる?

今回はQ2.についての回答です。

取られる雇用保険も取り返せ!
なけなしの給与から社会保険が天引きされている中に雇用保険も含まれています。だったら退職後に失業給付ももらいたいです。
失業給付期間は年金支給が停止されますが、特別給付の老齢厚生年金も同じ扱いか知りたかったのです。答えはやはり「支給停止される」でした。

私の年代は64歳から特別支給の老齢厚生年金を受け取る事ができます。もちろん、受給するつもりです。うっかり64歳に退職して失業給付を受けてしまうとこの期間の年金が支給停止になるのです。事前に知っておいて良かった…
受給減額
それどころか、ハローワークで求職の申込みをしただけですぐ年金は支給停止になるようです。

老齢基礎年金満額受給と失業給付の両取り
私が老齢基礎年金を満額受給するためには、65歳になるまでに15ヵ月分を追納せねばなりません。そこで63歳9ヵ月で離職し、そこから国民年金未納分を追納しつつ失業給付を受給する事も考えました。

現実的には離職から受給開始まで1カ月以上かかると思われるので、この計画の為にはもう少し早く、63歳7ヵ月には離職した方が良さそうです。
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失業保険は63歳までか65歳になってから

逆に64歳を過ぎ、65歳になってから退職すると「高齢者求職者給付金」という失業保険が貰えます。これは50日分の失業手当を一括で受け取り、老齢厚生年金は支給停止にならないそうです。

但し、失業手当と高齢者求職者給付金は給付額が違います(低賃金の場合で想定)。
 ①失業手当は、2,411円×90日=216,990円
 ②高年齢求職者給付金は、2,746円×50日=137,300円

約8万円の差があります。これも知っておかないと後でがっかりする情報です。
 
ちなみに標準通り65歳から老齢厚生年金を受給開始すると、私には他にもメリットがある事が分かりました。それは続報にて!


厚生年金継続か、それとも国民年金未納分の追納か、どっちが得か年金事務所に問うた結果はこちら!

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