高原の小さな家で快適別荘ライフ

エスネルデザインさん設計による、小さくて高性能な住宅を高原に建てました。八ヶ岳の自然に囲まれた別荘地ライフをエンジョイ(?)中です。

カテゴリ:住宅建設 > 住宅設備

まだ設置して2年未満のトリプルガラス窓に内部結露が発生しました。

メーカー不良で交換
わが家の窓は全てYKK AP【APW430】、トリプルガラスの樹脂サッシ窓です。施工後、2回目の冬にして、西側2階の開閉窓と浴室のFIX窓に内部結露が発生しました。
DSC04528
※右の開き窓だけ曇っています

2年未満での内部結露はメーカー不良とのことで、交換して頂けることになりました。

交換作業を見学
どの様に交換されるのか見せて頂きました。足場を組んだりするのかと思っていたら…
IMG_20260129_133427

2階の開閉窓は窓枠ごと室内から取り外して付け替えました。
30kg近い重さがあり、男性2名で支えながらの取付作業は大変そうです。見ている私も思わず力が入ってしまいました。
IMG_20260129_133819
※2階なので、もし落としたら大変…(汗)

FIX窓はガラスだけ
浴室のFIX窓はガラスだけの交換でした。3枚がガチっとくっついた状態のガラスが納品されていました。
IMG_20260129_135547

3枚合わさったガラスだけを外してはめ込みました。窓枠自体は外さないんですね。納得!
ようやく窓の曇りが無くなってスッキリしました。
IMG_20260129_143439
※外されたガラスはやっぱり曇ってます

雪がちらつく氷点下での作業、お疲れさまでした。ありがとうございました! 
それにしてもこれ、曇りガラスを採用していたら内部結露が発生しても気づかないかも…?


内部結露に気づいた時のご報告はこちら!

よろしければ読者登録下さいまし<(_ _)>
にほんブログ村 住まいブログ 別荘・セカンドハウスへにほんブログ村ブログランキング・にほんブログ村へ
 移住生活ランキング 
 田舎暮らし ライフスタイルブログ・テーマ田舎暮らし

#高気密高断熱住宅
#トリプルガラス
#樹脂サッシ
#複層窓
#内部結露
#YKK-AP
#APW430
#高冷地




高冷地に建つ高気密高断熱住宅のわが家。2回目の冬にして、トリプルガラスに「まさか」の事態が発生しました。

まさかの結露!
わが家の窓は全てYKK AP【APW430】です。トリプルガラスの樹脂サッシで統一して頂きました。そして西側だけは確か遮光ガラスだったかと。

気付くとその西側の窓のうち、2階寝室の開閉窓だけ下部がずっと曇ってるんです。もしやと思い、外側からもガラスを触ってみて初めて異変を確信しました。えっ? これって3枚のガラス板の一番外側の内側(ややこしい)が曇ってる!!!!

要は複層ガラスの中で曇ってるってことです。内部結露というらしいです。
IMG_20251207_063438
※右の開閉窓だけ曇ってます

わが家では夏の早朝などによく窓の外側が結露するので、曇っていても気に留めてなかったんです。しかも寝室なので、日中はあまり室内に出入りせず、よけい気づき難かったです。

お風呂の窓も
ユニットバスの西側にも小さめの窓をつけて頂いたのですが、よく見るとそれも同様に内部結露が発生していました。
入浴中は窓が曇っていても不思議はないので、不自然に思わなかったんです・・・
IMG_20251220_101353
※お風呂の窓。こちらも曇ってます

何故西側だけ? 
内部結露は経年劣化で発生するようですが、設置から2年経っていないのでそれには早すぎます。いずれも小さめの窓なので、ガラスが入った完成品の状態で納品されていました。なので初期不良、と思いたいです・・・。

工務店の現場監督さんにも状態を確認してもらい、いずれの窓も交換を手配して頂きました。

窓の結露との関係は?
2階寝室の西窓はかねてから室内側が結露しやすいので、この初期不良と断熱性能に関係があるのでしょうか?
IMG_20241126_062621_HDR
※寝室の件の窓は冬季、結露します

1階リビング西側も全く同じ開閉窓ですが、こちらにトラブルはなく、内側の結露もしにくいです。
寝室は睡眠中の人体からの湿気があるので、他の部屋とは条件が違いますが。これも不具合のある窓が交換されれば判明することですね。


他にも2回目の冬を前に判明した住設の問題点がありました。

よろしければ読者登録下さいまし<(_ _)>
にほんブログ村 住まいブログ 別荘・セカンドハウスへにほんブログ村ブログランキング・にほんブログ村へ
 移住生活ランキング 
 田舎暮らし ライフスタイルブログ・テーマ田舎暮らし

#高気密高断熱住宅
#トリプルガラス
#複層窓
#結露
#YKK-AP
#APW430
#高冷地




高冷地に建つ高気密高断熱住宅のわが家。2年目の冬にして、玄関ドアの結露問題が露呈してきました。
鍵穴のシリンダーがキーで回せなくなった問題は前報のとおりですが、それ以外にも結露の影響が出ています。

玄関ドアがカビた
わが家の玄関ドアは木製で、塗装も透明のものを塗ってもらい、自然色のままにしています。
IMG_20251221_111724
※現在の玄関ドア(外側)。下の方が変色しています。

ところが夏頃からドアの外側、下半分に木目に沿って黒い点々が発生しました。明らかにカビです。水拭きして多少は落ちたのですが、元通りにはなりません。
IMG_20251221_111655
※よく見るとカビの黒ずみが・・・これでも拭き取った後です。

家の顔とも云える玄関ドアなので、大雑把な私でもさすがにここは見た目を気にしたいところです。
鍵穴問題で工務店さんにも来ていただいた際に、玄関ドアの再塗装もご相談しました。カビ止め剤と、黒い色への塗り直しで2万円台との事でしたので、これは迷わずお願いする事にしました。

外側だけでなく内側も
鍵穴の件で建具屋さんにもドアを見てもらったら、内側の変色も指摘されました。確かに下から40㎝程の高さまで、木の色が変色しています。これも結露の影響です。
内側には黒いカビは発生していないので気づかなかったのですが、玄関ドアの結露は思っていた以上に深刻な問題なようです。
IMG_20251221_111622
※玄関ドアの内側の様子。下の方が変色しています。

木製ドアの耐用年数は10~15年とされているようですが、わが家の場合、そこまで持たせる事ができるのか懐疑的です。

風除室は必要なのかも
わが家はあえて玄関に風除室を設けませんでした。その理由は色々あります(玄関も暖かくしておきたい、室内を広く見せたい、床下エアコンの暖気導入、等)。

しかし風除室が無いがために、玄関ドアだけで外気温との40℃近い温度差を受け止めています。寒冷地や高冷地ではそれでは無理があるのかも。樹脂サッシ窓と違い、玄関ドアは金属部分(ドア枠と鍵のシリンダー)がありますからね。

風除室を設ける事で、玄関ドアでの外気との温度差を少なくすることは出来ます。それは結露軽減には必要だったのかも、と最近思っています・・・


玄関ドアの結露問題①では鍵穴トラブルについて取り上げました。

よろしければ読者登録下さいまし<(_ _)>
にほんブログ村 住まいブログ 別荘・セカンドハウスへにほんブログ村ブログランキング・にほんブログ村へ
 移住生活ランキング 
 田舎暮らし ライフスタイルブログ・テーマ田舎暮らし

#高気密高断熱住宅
#玄関ドア
#鍵穴
#結露
#カビ
#木製ドア
#風除室




高冷地に建つ高気密高断熱住宅のわが家。2年目の冬にして、玄関ドアの結露問題が露呈してきました。

玄関ドアの結露で・・・
通常、熱橋となる開口部では窓ガラスとそのサッシが問題視されます。わが家はトリプルガラスの樹脂サッシを採用し、高冷地でありながら窓の結露はわずかで済んでいます。特に、南側の大開口は全く結露しないで済んでいます。

ところが玄関ドアはそうでは無かったようです。
IMG_E3074s
昨冬にも最低気温がー10℃以下、真冬日が続くような厳冬期には、ドア枠上下の金属部分と鍵穴(金属のシリンダー)にかなりの結露が確認されていました。

鍵が開けにくい?!
冬の間、玄関ドアの鍵の開け閉めがしづらくなっていました。内側からサムターンで開ける分には支障がないのですが、外側からキーを使って開ける際に、引っ掛かりを感じていました。
IMG_20251216_093202
季節が春になり、暖かくなった頃には鍵の可動問題が何故か解消されていたんです。そのため鍵穴の事は気にはなりつつも放置していたのですが、また冬の到来とともに開け閉めし難くくなってきました。

「このままでは鍵がかけられず、外出できなくなるかも・・・」

11月下旬にはついに鍵穴が上下2つとも開閉が困難になりました。帰宅時に家に入るために5分くらい鍵穴と格闘するに及び「これ、マジやばい・・・」と、建具屋さんに来てもらいました。

応急処置で解決したものの
確認してもらったところ、鍵穴の中が結露でサビて動きが悪くなっているとのこと。結局、我々が使用を控えていた「鍵穴潤滑パウダースプレー」を鍵穴に吹き入れてもらい、スムーズに開閉できるようになりました。
61ljKFy6VsL._AC_SL1500_
ただ、根源の結露発生は解決されていません。
「鍵穴潤滑パウダースプレー」も鍵穴に水分があるとパウダーが湿気を含んで固まり、つまりの原因になるともあります。(この事が怖くて私たち自身は使用を見合わせていました。)
鍵のシリンダーが将来的にどうなるか、疑念は残っています。

そして建具屋さんからは更なる問題が指摘されました。それは私も夏ごろから気になっていた事でした・・・【玄関ドアの結露問題②に続く】


窓の結露は少なくて助かっているのですが・・・(窓は窓でまた想定外の問題が発覚しました。それはまた後日!)

よろしければ読者登録下さいまし<(_ _)>
にほんブログ村 住まいブログ 別荘・セカンドハウスへにほんブログ村ブログランキング・にほんブログ村へ
 移住生活ランキング 
 田舎暮らし ライフスタイルブログ・テーマ田舎暮らし

#高気密高断熱住宅
#トリプルガラス
#玄関ドア
#鍵穴
#結露



標高1130mの高原で、ほぼオール電化のわが家は、寒冷地用エコキュートを導入しています。
l-jn230825-1-1

寒冷地用エコキュートはエコじゃない
エコキュートの寒冷地仕様は外気温が2℃以下になると、外部配管の凍結防止ヒーターが作動します。
冬になってから、このサーモスタットの消費電力が200w/h(実測値)もある事に気づきました。

しかもプラスの気温が続いても、10℃以上にならないと切れないのです。一桁代の外気温が続いていると、凍らなくても温め続けていて、全然エコじゃないです。

そこで節電対策に、室内でオンオフが出来るスイッチを後から設置してもらいました。

お引き渡しまで知らなかった
他にも、導入後まで知らなかったエコキュートの現実がありました。
それは、氷点下になる可能性がある日は、湯船にお湯を張りっぱなしにしておかないといけなかったんです!
4081519_s
その事を家のお引き渡し時に初めて説明を受けました。寒冷地用エコキュートは(配管の)凍結防止のため、湯船のお湯を自動で循環させる機能が働くんです。

わが家にとっては衝撃的でした。というのもずっとシャワー派だったので、湯船にお湯を張る事がほとんどなかったのです。
知らずに風呂蓋も、風呂蓋受けも不要としてユニットバスから除外してしまいました。(風呂蓋だけは後から追加してもらいました。)

入浴後にお湯を張りっぱなしに
やむを得ず、冬の間は湯船にお湯を張って、お湯に浸かることになりました。これはこれで健康的でいいのですが…

そのお湯を捨てて新たにお湯を張るのももったいなく、入浴後のお湯を日をまたいで持ち越す事になりました。エコキュートの沸かし直しはすごく電力を消費するので、現実的ではないのです。
当然、湯船の汚れが落ちにくくなり、お風呂掃除がひと手間増えました。しかも入浴剤を使うと更に汚れが付きやすいようなので、さら湯にしか浸かれません。
22344318
実際にはお風呂掃除はだんなが完璧にやってくれるので、私は文句を言える立場にないのですが。

こんなに寒冷地用エコキュートに翻弄されるとは思いもしませんでした。
真の寒冷地(北海道など)では、家の中にエコキュートを設置しているようです。こんなに面倒なら、その方が良いに決まってます。が、その分だけ家の面積はエコキュートに取られ、エコキュート分まで固定資産税が搾取されるというジレンマがあるんじゃないでしょうか。


最初にエコキュートがエコじゃない事に気づいた記事はこちら!

宜しければ読者登録下さいまし<(_ _)>
にほんブログ村 住まいブログ 別荘・セカンドハウスへにほんブログ村
 
#エコキュート
#太陽光発電
#太陽光モニタ
#寒冷地用エコキュート
#凍結防止ヒーター


このページのトップヘ