高原の小さな家で快適別荘ライフ

エスネルデザインさん設計による、小さくて高性能な住宅を高原に建てました。八ヶ岳の自然に囲まれた別荘地ライフをエンジョイ(?)中です。

カテゴリ:移住計画 > 薪ストーブ

DIYど素人でもさすがに薪棚製作5台目ともなると、多少学習します。

学習その1:万力
今回は木ねじを打つ際、万力やL字金具を使って固定する、という事をやってみました。

それまでは木工用ボンドで固定してからドリルで穴を開けて木ねじを打っていたのです。それでは木工用ボンドが乾くまで作業できないし、くっつくまで手で押さえてました(←間抜けすぎる!)
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※万力2個で固定して木ねじを打ったところ

学習その2:丸ノコ
そしてご近所様から「丸ノコ」をお借りできたので、かなり作業性がアップし、精度もマシになりました。
これまでは木材をハンディチェーンソーで切ってました(←雑過ぎる!)
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※威力絶大な丸ノコ!

使ってみる前は電動丸ノコにビビってましたが、使いだすと便利さを実感しました。
電動工具は使う前の心理的ハードルがちょっとあります。それを越えると便利さの方が勝つので、楽しくなってきます。(チェーンソー、インパクトドライバーも最初ちょっとビビってました。)

今更ですが、これらがあれば何でも作れそうな気がしてきました(笑)

学習その3:防水防腐塗料
薪棚は雨ざらしなので、材料の木材にはせめて防水防腐塗料(キシラデコール等)を塗っておくべき、という事も知りませんでした。(お勧めは木材ではなく単管だそうですが・・・)

薪棚4号機製作時にご近所の方からその点をご指摘されて知った次第。で、今回はちゃんと塗りました!
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※キシラデコールより安い、ホムセンオリジナルの防水防腐塗料を塗って乾かし中

薪棚4号機から反省
去年、製作時にご近所の方からダメ出しを頂いた薪棚4号機はこちら。一応、これの反省点を改善しました。
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※屋根の波板の向きが間違っていて、防水防腐塗料を塗ってない

でも今回の薪棚5号機で、薪棚作りは最後かと思います。もう充分やわ・・・


とりあえず薪棚を作りだした様子はこちら! それでもシジュウカラは作業員を気にせず来ています。

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この夏に乾燥させる薪のために、新たな薪棚の制作に取り掛かりました。

薪棚製作開始
ご近所の方から頂いた、中古の柱4本と金属製の固定具を使って、新たな薪棚を何とか形にしようとしています。
IMG_20250323_142153
※仮置きの柱・・・この後全部、強風で倒れました(笑)

図面も書かず、家にあるもので極力間に合わせたい。作業は天気のいい日だけ、という無計画で進んでいるので、作業を始めてから毎回これが無い、あれも有った方がいいとホムセンに走っています。
20250404薪棚製作
※因みに右側の薪棚はプロに発注して作ってもらいました

一応、自作薪棚としては5台目ですが、こんな調子なのでいつ完成するかは不明です(笑)

シジュウカラは気にしない
作業中でも時々、作業員を気にしないシジュウカラが餌台に食べに来ていました。
20250404薪棚製作シジュウカラ

途中経過はこんな感じで

野鳥の餌台の定点カメラに作業の様子が映っていたので、編集してみました。適当ぶりがよく分かります(汗)

※10倍速動画でどうぞ


同時に薪作りも始めました。ってか、薪作ったら収納場所がないな、と思って棚も作り始めました!
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3月も終わり、外気温が氷点下になる事が少なくなりました。早くもわが家の薪ストーブの季節が終了しました。

2月で薪ストーブ終了?!
八ヶ岳山麓の高冷地に建つわが家。高気密高断熱住宅なので厳冬期でも薪ストーブを焚くと、非常に暖まります。ー10℃以下まで冷えるなど、よほど寒い日でないと室温が28℃を簡単に超えてしまいます。

ということで、3月は薪ストーブが焚ける日がほとんどありませんでした。
IMG_20241003_102442
特に今年は3月後半、異常に暖かく、当地でも氷点下を下回る日が少なかったです。ほぼ2月いっぱいで薪ストーブの季節が終わってしまいました。
(ご近所では4月もまだまだ焚いておられます。)

ひと冬の薪消費量は
そして気になる薪の消費量です。この冬、わが家がどのくらい薪を消費したかというと・・・
IMG_20241118_074643_HDR
丁度、この棚の分が全部なくなりました。それに加えて、5~6束ほど購入した薪を使いました。全部で軽トラ1台分(あおりまで)+α 、くらいですかね。

一般的なお宅より少ないんじゃないかと思います。・・・多分、日常品ではなく嗜好品レベルでしょうか。

残る薪の在庫は
自家製の薪は上記の棚の6台分ほどが、まだ在庫としてあります。そして丸太と玉切りの状態のものも庭に山積みになっているので、5~6年は買わなくても持ちそうです。
薪もどんどん値上がりしていますから、有難いことです。
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※放置している丸太の一部

敷地の雑木を伐採してもらった分で、こんなに薪ができるとは。この土地を入手した際には思ってもいなかったことです。


薪作り開始の様子はこちら! 作業員を気にせず、小鳥も来ています。
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3月になり、陽気に誘われて高原別荘地での外作業を再開しました。

薪作りも再開しました
三寒四温の言葉通り、まだまだ雪が降る日もあれば暖かい日もあります。暖かいと言っても外気温は10℃以下ですが、風が無く陽射しがあれば、戸外で作業しやすい気候に感じます。

そこで、庭に山積みになっている伐採木や剪定枝の処理を再開しました。これらは翌々冬の薪にする予定のものです。
IMG_20250320_172721
※少しずつ切り進めて、当初の3分の1まで減りました

単に処理しきれずに放置していたのですが、図らずも生木はひと夏、雨に晒した方が「粘りのいい薪」になるそうです。
その「粘りのいい薪」がどんな薪なのかは、まだよくわかっておりません(笑)

チェーンソーで玉切り
この日は太さが10㎝径以下の枝をハンディチェーンソーで玉切りしました。
それ以上の太さのものはハンディじゃないチェーンソーが必要なので、後日だんなに任せることにしました。
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※切った枝は敷地のあちこちで仮保管中

薪割りも少しずつ
玉切りが終わっっている太い枝(幹?)は斧で割りました。久し振りに斧を振り回したので、もれなく筋肉痛も再開です(笑)
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※軽めのマイ斧、2㎏です

定点カメラで
玉切り作業の様子が野鳥用の定点カメラに映っていました。

作業中、餌台に来るシジュウカラも映ってました。5~6mくらいの距離だと、もうヒトの存在は気にしていないようです。


また次の冬もおいしい薪ストーブ料理を期待して、薪の準備は欠かせません。

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薪ストーブを点けている期間、折角のオーブン機能を活用しようと色々試しています。試している中で、焼リンゴが更に美味しく進化しました。

ハーフサイズで
今回の焼リンゴにはシナノスイートを使いました。スーパーで、『お菓子作りに』とのコピーが付いて売られていました。焼きリンゴ向きかも。
それを丸ごとではなく、半分に切って焼いてみる事にしました。
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芯をくり抜いた後にシナモンシュガーとバターを乗せ、蓋をしないでオーブンに入れました。自分用には植物バターを使い、目印に100%チョコ(砂糖乳製品不使用)を乗せてあります。

焼けました!
150℃前後で2時間強、じっくり焼きました。図らずも、薪ストーブの通気を絞っていたのでオーブンが低めの温度で維持されていました。それが功を奏したようです。

焼いている間、薪ストーブからリンゴとシナモンのいい香りが家じゅうに漂っていました。
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※薪ストーブのオーブンにイン!

焼き上がってから、果肉部分に追いシナモンシュガーをかけました。余熱で自然に馴染みます。
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※水分が抜けて、少し縮みました

濃厚で美味しいです!
冷えてから夕食のデザートに戴きました。
蓋をしないで低温で長時間焼いたので、リンゴの水分がかなり飛んで、すごく濃厚な味わいです。焦げることなく、シナモンの香りもしっかりあって、だんなも絶賛でした。

果汁と溶けたグラニュー糖が合わさって、マドレーヌカップの底で濃縮され、柔らかい飴状になっていました。低温じっくり製法の恩恵です。それを果肉に絡めて食べると更に美味しかったです!
この作り方の方が芯も取り除きやすいし、いいかもです。

この日は雪が降り続く寒い1日だったので、薪ストーブを日中から焚いていました。雪景色を見ながら、焼きリンゴの香り漂う薪ストーブの火に当たってお茶をするのは、冬ならではの贅沢気分でした。


前回はダッチオーブンで丸のまま焼きました。これはこれで定番の味わいで美味しかったですよ。

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