2月下旬、この冬最長の寒波に見舞われました。こんな夜こそ薪ストーブを焚き、Tシャツで過ごしていました。
◆寒波の間、暖房費はゼロ円
今季最後の大寒波だった約1週間、わが家周辺では概ね真冬日が続き、夜はー10℃前後まで外気温が下がっていました。
雪はほぼ降らず(ちらつく程度)、日中は日差しもあります。氷点下でも太陽が出ている間は暖房不要の暖かさで、夕食時から就寝までの間だけ薪ストーブを焚きました。

※薪ストーブ「ノルン」のソープストーンタイプ
この様な日はむしろエアコンを使いません。薪は敷地内の木を切った自家製なので、寒い日の方が暖房費はゼロ円です(都合のいい解釈ですが…)。
◆暖かすぎて、夜は半袖
高気密高断熱性能のお陰で、無暖房のまま夕方になっても22℃以上を維持しています。その状態から薪ストーブを焚くと室温は軽く26℃を越えます。

※イメージです
なので、夜の間は半袖Tシャツで過ごし、Tシャツのまま寝ています。自分でも寒冷地の冬の夜の恰好とは思えません。
寝室は、薪ストーブの暖気が入って室温が上がり過ぎないように閉め切っておきます(冬布団を使っているので)。
◆翌朝も適温のまま
深夜も無暖房ですが、外気温-13℃以下の早朝でも家の中は適温(22~23℃)が維持できています。

※イメージです
薪ストーブ(ノルン)はソープストーンで覆われているタイプなので蓄熱性があり、翌朝でも暖かさが残っています。これも室温維持に一役かっているようです。
太陽が射さない雪の日でも、外気温がさほど下がらなければ無暖房で快適に過ごせました
#厳冬期
#蓼科高原
#別荘地
#降雪日
#無暖房
#高気密高断熱住宅
◆寒波の間、暖房費はゼロ円
今季最後の大寒波だった約1週間、わが家周辺では概ね真冬日が続き、夜はー10℃前後まで外気温が下がっていました。
雪はほぼ降らず(ちらつく程度)、日中は日差しもあります。氷点下でも太陽が出ている間は暖房不要の暖かさで、夕食時から就寝までの間だけ薪ストーブを焚きました。

※薪ストーブ「ノルン」のソープストーンタイプ
この様な日はむしろエアコンを使いません。薪は敷地内の木を切った自家製なので、寒い日の方が暖房費はゼロ円です(都合のいい解釈ですが…)。
◆暖かすぎて、夜は半袖
高気密高断熱性能のお陰で、無暖房のまま夕方になっても22℃以上を維持しています。その状態から薪ストーブを焚くと室温は軽く26℃を越えます。

※イメージです
なので、夜の間は半袖Tシャツで過ごし、Tシャツのまま寝ています。自分でも寒冷地の冬の夜の恰好とは思えません。
寝室は、薪ストーブの暖気が入って室温が上がり過ぎないように閉め切っておきます(冬布団を使っているので)。
◆翌朝も適温のまま
深夜も無暖房ですが、外気温-13℃以下の早朝でも家の中は適温(22~23℃)が維持できています。

※イメージです
薪ストーブ(ノルン)はソープストーンで覆われているタイプなので蓄熱性があり、翌朝でも暖かさが残っています。これも室温維持に一役かっているようです。
太陽が射さない雪の日でも、外気温がさほど下がらなければ無暖房で快適に過ごせました
#厳冬期
#蓼科高原
#別荘地
#降雪日
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